エスパドリーユ(espadrille)のカジュアルシューズが通販サイトで多く紹介されています。靴底がジュートのやさしい履き心地が、日本の夏の暑い足元を涼しく演出してくれます。
エスパドリーユと呼ばれるカジュアルなシューズが、夏の季節には人気のようです。そのやさしい履き心地が、女性の涼しい足の演出を高めるアイテムの一つとなっています。
エスパドリーユは女性用だけでなく、メンズのエスパドリーユも数多く販売されています。夏の暑い日に裸足で履き心地良く、汗を吸ってくれる機能性に優れ、それでいてデザインが素朴でかわいいことが、多くの人を惹きつけています。
そもそもエスパドリーユは、フランスの夏に履く室内履きのことで、底の部分が縄のようになっているのが特徴のスリッパのようなものです。エスパドリーユは、フランスとスペインとの国境にあるピレネー山脈の麓のバスク地方が発祥の地と言われています。
エスパドリーユは、そもそも靴底が縄で作ってあるのが特徴ですが、今ではジュートで編まれています。
ジュートは黄麻(コウマ)、インド麻、綱麻(ツナソ)とも言われ、繊維をとる目的で栽培される中国原産の植物です。ジュートの繊維は、伸びる度合いが小さく安定しており、保温性にも優れていることから、カーペットやひも、袋、バッグなどにも使われています。
エスパドリーユのブランドとしては、スペインのペンタ(PENTA)やカスタニエール(Castaner)などが有名です。
ペンタは1981年にスペイン・ジローナで創業したシューズメーカーで、スペインにあるエスパドリーユメーカーの中でも高級ブランドとして有名です。そのクオリティーの高さは、ラルフローレン等の世界の高級ブランドからオリジナルサンダルの製造委託を受けるほどです。カスタニエールは1776年にエスパドリーユの工房としてスタートした歴史あるブランドで、クリスチャン・ディオールやラルフローレン、ルイ・ヴィトンなどの有名ブランドともコラボレーションを行っています。
エスパドリーユは、店舗やネットの通販サイトでも数多くが紹介されています。
有名なYahoo!ショッピングでも、多くのショップがエスパドリーユを扱っています。例えば、「婦人靴のpromprom」や「JJ-EMI&CANDY」、「HIGH FASHION FACTORY」などがありますので、検索してみるといいでしょう。
有名ブランドのカスタニエールは、アジア初の店舗を東京銀座の柳通り沿いにオープンしています。店舗は白を基調にオレンジを取り入れた落ち着いた内装になっており、レディス、メンズの商品をシーズンごとに取り扱っています。中心価格帯は13,650〜16,800円で、エスパドリーユ以外にもオリジナルバッグやアクセサリーも扱っています。年中無休で11〜20時オープンです。その他には、大阪の阪急百貨店2Fにも店舗展開しています。